ほぼ下調べせずに行ったアゼルバイジャン。
正直に言うと、この国――ご飯が想像以上においしかった。
「ジョージアに行くよ」と言って、旅行モチベ低めの彼女に着いてきてもらった今回の旅。
ジョージアに到着したその日に、「明日からアゼルバイジャンだから」と伝えた瞬間、もちろん空気は一気にお通夜に。
でも、帰国間際。
彼女がぽつりと言った一言。
「アゼルバイジャンの料理、美味しかったね」
……よかった。
これからも楽しく生きていける。
そう、ご飯がおいしければ、人間は笑顔になるんです。
1.アゼルバイジャンの料理とは?
2.バクーおすすめのお店3選!
1. アゼルバイジャンの料理とは?
アゼルバイジャン料理、とにかく日本人の口に合う。
アゼルバイジャンは内陸国なので、料理はお肉多め。
でも、海外あるあるの
「スパイス!串焼き!BBQ!!」
みたいな肉肉しさはない。
お肉と出汁っぽい旨みが合わさっていて、どこか日本食っぽさを感じる味わい。
さらに、
ナス、トマトなど馴染みのある野菜も多く、マーケットにはいちごまで並んでいた。
カスピ海沿岸ということで、カスピ海ヨーグルトもある。
そして(おそらく)シルクロード上に位置する国。
というわけで、餃子の亜種みたいな料理も存在する。
まとめると、
- お肉出汁ご飯(プロフ)
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餃子系
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ナスやトマト
……うん、1年くらい住めそう。
ちなみに、パクチーなどのスパイス系はわりと控えめ。(ディルは多め。)
それがパクチー嫌いの彼女を噴火させなかった一因であることは、いうまでもない。
2.おすすめのお店
今回は特に良かったお店を3つに絞って紹介!
(i)Dolma Restaurant
おそらく30カ国ぐらい行って、はじめて「どれ食べよう」と迷わせてくれた店。メニューが多いのもそうだけど、惹かれるメニューが非常に多い。
メニューが写真付きなのも罪です。
いつもだと、どれが食べられるか、から入って、「ノーナンプラー!」とか叫んでるのに、この店では「ゼンブチョットズツ!」と叫びたくなる。
注文したもの
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牛肉BBQソースがけ
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ナスの天ぷら
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マッシュルームドルマ
牛肉BBQソースがけは、ちょっとビーフストロガノフっぽいクリーミーさ。
海外の「BBQ!スパイスまぶした肉!」ではなく、臭みもなく食べやすい。
ナスの天ぷらは、
「ビール衣使った?」と思うほど、ぷくぷくサクサク。
ソースはお好みソース系で、まさかここで“おたふくの顔”が脳裏をよぎるとは。

マッシュルームドルマは、
キノコの傘にミンチを詰めて、上からチーズ。
味付けはやさしく、臭さもなく、きのこは肉厚で最高。

これだけ食べて、さらにワインを1瓶飲んで、
2人で約8,000円。
中世の雰囲気ある店内、ワクワクするメニュー、間違いない味。
超おすすめです。


(ii)Entrée
はじめてHP開いてわかったけど、ジョージアのお店。笑笑
でも、ジョージアのEntréeよりもアゼルバイジャンの方が品揃えが好みだったので、こちらでご紹介。
朝ごはんにぴったりのお店で、
具材たっぷりのパンや、色とりどりのごはんがお出迎え。
手書きの看板もかわいい。
「あれ、ここフランス?」って思った(偏見)。

ここでは
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オレンジジュース
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ナスのプロフ(たぶんピラフの親戚。知らんけど)
を注文。
温めてもらってから、2階に持って行って食べます。

ナスのプロフ、優しい何かの味。
何かと一緒に炊き込んでるのかな。すごく美味しい。
ジャンルとしては、鯛めしで、鯛がほのかにかおる感じ。
なお、このプロフでは、何が香ってるかは不明。
そこに、トマトベースのなすのミートソース。
全然辛くないし、ご飯との相性も抜群。
メイン広場沿いにあり、ここで食べてから少し歩いて旧市街観光へ行くのもおすすめ!
(iii)Luca polare
これも、ジョージア発祥のお店。
でも、初対面はアゼルバイジャンなので、こちらに投稿。
なんといっても、バーボンバニラ味のアイスを食べてほしい。
バニラエッセンスが効いているのはもちろん、
パクパク食べれるのに上品な感じが襲いかかってきます。
甘くないけど、ケーキみたい。
間違いなく中毒になるので、
バーボンバニラは試食にとどめて、別のフレーバーを頼むことをお勧めします。
他にもキウイやレモン、いちじくやオレンジなど果物系から、
ティラミスやミルクチョコ、ヌテラなど糖分過多待ったなしの、
幅広いメニューがあります。
将来の夢は、この店を三軒茶屋で開くことです。笑笑
以上、おすすめのアゼルバイジャンのレストラン3選でした。
もし他にも発信すべき情報があれば、コメントをいただければです!
次は移動方法編!